感染症セミナー情報【医療者向け】 [感染症・感染制御]
いくつかの参加MLより、医療者向けの情報をいただきましたので掲載します。
【第5回 市中病院でみる世界の感染症】・日時:5月12日(土) 15 ~ 18時
・場所:丸ビルホール(丸ビルホール&コンファレンススクエア 7階)
http://www.marunouchi-hc.jp/hc-arubiru/info/index.html
(JR東京駅 丸の内南口より徒歩1分,地下鉄 丸ノ内線東京駅より直結/千代田線 二重橋前駅 直結 )
対象は医療者です(医療者以外の方は入れません。取材希望の方はidconsultoffice@gmail.com へお問い合わせ下さい)
事前申し込み不要、当日会場へ直接おこしください。
参加費:500円(医療系学生は無料)
・総合司会 : 青木 眞 先生(感染症コンサルタント/米国感染症専門医,サクラ精機株式会社 学術顧問 )
・コーディネーター : 竹下 望 先生(国立国際医療研究センター 国際疾病センター)
・講演 1 :「東日本大震災における感染症」
小林 誠一 先生(日本赤十字社 石巻赤十字病院 呼吸器内科 部長)
・講演 2 :「海外の災害現場と感染症」
大津 聡子 先生(日本赤十字社 和歌山医療センター 感染症科部 部長)
地域と世界をつなぐ感染症教育研究会 塩野義製薬 共催
mixiモール [手荒れ予防]
mixiがBiddersと提携し、mixiモールが立ち上がりました。
弊社もOPENしましたので、フォローをよろしくお願いいたします。![]()
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=240329
診療報酬改定ほか感染症情報メルマガのご紹介 [感染制御・感染管理・滅菌・医療安全]
ニューズレター「感染症エクスプレス」に最新情報がありましたので転載します。
登録がまだの方は、是非登録しましょう。
感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃ >>>>>>>>>>>>>>
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>>>>>>>>>>>> ┃@┃厚┃労┃省┃Vol.36(2012年02月10日)
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■ヘッドライン□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
▼トピックス▼
◆中央社会保険医療協議会が平成24年度診療報酬改定案を厚生労働大臣に答申
しました(2012年2月10日)
◆子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの助成事業
が、平成24年度も継続されます(2012年2月8日)
▼審議会・研究会等▼
◆新型インフルエンザ対策ガイドラインの見直しについて、新型インフルエンザ
専門家会議が意見書を取りまとめました(2012年1月31日)
▼感染症発生情報▼
◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2012年2月10日)
◆IDWR(感染症発生動向調査 週報)2012年第4週(第4号)(2012年2月10日)
◆世界のインフルエンザ流行状況(2012年2月3日)
▼編集室からのお知らせ▼
◆『感染症エクスプレス@厚労省』に関するアンケート結果のご報告
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こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
平成23年度第4次補正予算が成立し、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワク
チン、小児用肺炎球菌ワクチンの助成事業が、平成24年度も継続されること
になりました。詳しくはトピックスをごらんください。
今後も引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』を日々の感染症診療にご活
用ください。
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▼トピックス▼
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■お知らせ
◆中央社会保険医療協議会が平成24年度診療報酬改定案を厚生労働大臣に答申
しました(2012年2月10日)
2012年2月10日に開催された中央社会保険医療協議会総会(第221回)で、
平成24年度診療報酬改定案がとりまとめられ、厚生労働大臣に答申されました。
これに基づいて、4月から診療報酬が改定される予定です。感染症対策に関連
する改定内容は以下の通りです。
○結核医療
1)13対1以上の結核病棟入院基本料の算定には、退院させることができる要
件を満たすまでの間に限るとの要件があるが、15対1以下の結核病棟入院基本料
にもこの規定を適用する。
2)結核病棟入院基本料に、院内DOTS(化学療法を行う際の服薬計画の作成、
服薬支援の実施、患者教育、保健所との連携)についての施設基準を設けると
ともに、結核病棟入院基本料を引き上げる。
・(例)結核病棟13:1入院基本料 949点→1103点(一般病棟と同じ)
3)陰圧室加算の算定に当たって、煙管または差圧計で陰圧の状態を確認する
ことを要件とする。
○院内感染対策
1)感染防止対策加算を、医療安全対策加算と独立した体系とする。また、感染
防止対策チームを持つ医療機関と300床未満の医療機関との連携、感染防止対策
チームを持つ医療機関同士が相互に感染防止対策に関する評価を行った場合や、
連携して院内感染対策に当たった場合の評価を行う。
・感染防止対策加算1 400点(入院初日)
感染防止対策地域連携加算 更に100点を加算
・感染防止対策加算2 100点(入院初日)
<資料>※「総-1」の144ページ以降や、「別紙1-1」をご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000021ei1.html
◆子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの助成事業
が、平成24年度も継続されます(2012年2月8日)
平成23年度第4次補正予算が成立し、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業
(子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン)を来年度
も市町村が引き続き実施できるよう、基金を積み増し、延長することが決まりま
した。
対象者は、今年度と同様、原則として、子宮頸がん予防ワクチンでは中学1年生
から高校1年生、ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンでは生後2カ月齢から
5歳未満の方です(市町村により異なる場合があります)。
<概要>
○「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金の延長について(平成24年
2月8日)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/pdf/vaccine_kouhukin_enchou.pdf
<通知>
○「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の実施について」の一部改正につ
いて(平成24年2月8日)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/pdf/sesshu_youryou.pdf
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▼審議会・研究会等▼
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■開催報告
※前回の配信分に、下記の情報が漏れておりましたので、今号に掲載いたします。
掲載が遅れたことをお詫びいたします。
【新型インフルエンザ】
◆新型インフルエンザ対策ガイドラインの見直しについて、新型インフルエンザ
専門家会議が意見書を取りまとめました(2012年1月31日)
新型インフルエンザ対策ガイドライン(2009年2月に策定)について、新型
インフルエンザ(A/H1N1)の発生やその検証結果、新型インフルエンザ対策行動
計画の改定(2011年9月)を踏まえ、新型インフルエンザ専門家会議が、改定
すべき点についての意見書を取りまとめました。
この意見書には、検疫の縮小・中止に関する対応、発生段階に応じた感染拡
大防止策の目安、都道府県ごとの医療体制についての弾力的な運用の目安、ワ
クチンの接種体制、より効果的な情報提供体制等について、専門的な見地から
の意見がまとめられています。
今後は、新たな新型インフルエンザの発生に備え、意見書の内容を生かしな
がら、内閣官房を中心に、関係する省庁と、ガイドラインの改定に取り組んで
いきます。
<意見書本文・概要>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000021m34.html
<参考:現行の新型インフルエンザ対策ガイドライン(2009年策定)>
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/guide/090217keikaku.pdf
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▼感染症発生情報▼
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■国内の感染症発生状況
【インフルエンザ】
◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2012年2月10日)
2012年第5週(2012年1月30日~2月5日)のデータを公表しました。
定点当たり報告数は全国平均で42.62(前週は35.95)と、さらに増加してい
ます。
36都道府県で前週の報告週よりも増加が見られる一方で、福井県、愛知県、
三重県、高知県等、これまで増加していた11県で減少に転じており、今シーズ
ンのピークに近づいているものと考えられます。
また、インフルエンザウイルスの型は、依然AH3亜型(A香港型)が大半を
占めています。
<報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html
<インフルエンザウイルス分離・検出速報>
http://idsc.nih.go.jp/iasr/influ.html
<「平成23年度 今冬のインフルエンザ総合対策」ホームページ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html
◆IDWR(感染症発生動向調査 週報)2012年第4週(第4号)(2012年2月10日)
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は、過去10年で最も多い状態が続いて
います。
<PDFダウンロード/ダイジェスト>
http://idsc.nih.go.jp/idwr/pdf-j.html
■海外の感染症情報
【インフルエンザ】
◆世界のインフルエンザ流行状況(2012年2月3日)
WHOが、世界のインフルエンザの流行状況を定期的にとりまとめて公表して
います。
北米、欧州の西部、中国北部で、地域的なインフルエンザ活動の顕著な増加
が報告されています。
北半球のほとんどの温帯地域では、A(H3N2)亜型ウイルスが検出されてい
ますが、例外的に中国ではB型、メキシコではA(H1N1)pdm09が主に検出
されています。
隣国の大韓民国でも、ここ数週間に陽性患者の報告が増加しており、流行は
全国に広がっていると報告されています。
<WHOホームページ:Influenza Update 152>
http://www.who.int/influenza/surveillance_monitoring/updates/latest_update_GIP_surveillance/en/index.html
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診療報酬改定(感染制御関連) [感染制御・感染管理・滅菌・医療安全]
すでにご存じかと思いますが、一応掲載しておきます。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken15/
MLより転載・シェアさせていただきます。
感染防止対策への評価
骨子【Ⅰ-5-(4)】
第1 基本的な考え方
院内感染の防止策について、感染防止対策チームの評価を医療安全対策加算とは別の評価体系に改める。
また、感染防止対策チームを持つ医療機関と 300 床未満の医療機関との連携、及び感染防止対策チームを持つ医療機関同士が相互に感染防止対策に関する評価を行った場合や、連携して院内感染対策に当たった場合の評価を行う。
第2 具体的な内容
1.医療安全対策加算、感染防止対策加算の見直し
(1)感染防止対策加算について、医療安全対策加算とは別の評価体系に改める。
また、感染防止対策チームの人員要件を緩和した感染防止対策加算2を新設し、感染防止対策加算2を算定している医療機関は感染防止対策加算1を算定する医療機関と連携していることとする。
(新) 感染防止対策加算1 400 点(入院初日)
(新) 感染防止対策加算2 100 点(入院初日)
[施設基準]
感染防止対策加算1
① 専任の院内感染管理者が配置されており、感染防止に係る部門を設置していること。
② 感染症対策に3年以上の経験を有する専任の常勤医師、5年以上感染管理に従事した経験を有し、感染管理に係る適切な研修を修了した専任の看護師(医師又は看護師のうち1名は専従)、3年以上の病院勤務経験を持つ感染防止対策にかかわる専任の薬剤師、3年以上の病院勤務経験を持つ専任の臨床検査技師からなる感染防止対策チームを組織し、感染防止に係る日常業務を行うこと。
③ 年4回以上、感染防止対策加算2を算定する医療機関と合同の感染防止対策に関する取組を話し合うカンファレンスを開催していること。
④ 感染防止対策加算2を算定する医療機関から感染防止対策に関する相談を適宜受け付けること。
感染防止対策加算2
① 一般病床の病床数が300床未満の医療機関であることを標準とする。
② 専任の院内感染管理者が配置されており、感染防止に係る部門を設置していること。
③ 感染症対策に3年以上の経験を有する専任の常勤医師、5年以上感染管理に従事した経験を有する専任の看護師(医師、看護師とも専任で差し支えない)、3年以上の病院勤務経験を持つ感染防止対策にかかわる専任の薬剤師、3年以上の病院勤務経験を持つ専任の臨床検査技師からなる感染防止対策チームを組織し、感染防止に係る日常業務を行うこと。
④ 年に4回以上、感染防止対策加算1を算定する医療機関が開催する感染防止対策に関するカンファレンスに参加していること。
(2)感染防止対策加算の新設に合わせて、医療安全対策加算の感染防止対策加算を廃止する。
2.感染防止対策加算1を算定する医療機関同士が連携して相互に感染防止に関する評価を行った場合の加算を新設する。
(新) 感染防止対策地域連携加算 100 点(入院初日)
[施設基準]
① 感染防止対策加算1を算定していること。
② 感染防止対策加算1を算定している医療機関同士が連携し、年1回以上、互いの医療機関に赴いて、相互に感染防止対策に係る評価を行っていること。
クォンティフェロンの推奨 [感染制御・感染管理・滅菌・医療安全]
医療施設内結核感染対策について
日本結核病学会予防委員会からの推奨文です。
http://www.kekkaku.gr.jp/hp/commit/commit7/Vol85No5P477-481.pdf
職員検診などについて明記されています。
キャリアデベロップメント講座【情報】 [感染制御・感染管理・滅菌・医療安全]
この情報は、感染管理認定看護師の方々に向けた情報です。
HAICS研究会より
感染管理認定看護師の皆様を対象に、実践的、最新の情報を盛り込んだキャリアディベロップメント講座(後期)を開講いたします。多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。
後期1日目 2012年 1月7日(土)
13:35~16:35 サーベイランス③ 感染症疫学の実践
~院内アウトブレイク時の疫学的サーベイランス~
亀田メディカルセンター 吉田眞紀子
16:55~18:25 感染制御の視点からみたデバイスの選定と使用
横浜市立大学附属病院 満田年宏
後期2日目 2012年 1月8日(日)
08:30~10:00 感染対策の費用対効果 ~検証の手法と事例~
東京大学大学院 福田敬
10:15~12:45 感染制御をめぐる内外の最新トピックス
山形大学医学部附属病院 森兼啓太
(12:45~13:30 昼食)
13:30~16:00 病院設備とファシリティマネジメント 工学院大学 筧淳夫
東京医療保健大学 大久保憲
16:00~16:10 受講証交付 大久保憲
○ 受講料: 後期のみ 2日分:30,000円
○ 申込み方法:Webサイトより、詳細な申込書をご確認の上、お申し込みください。http://www.haicsjp.com/
○ 申込み締切日:2011年12月16日(金)
○ 申し込み先・問い合わせ先: haics@haicsjp.com
TEL:03-3518-6500 FAX:03-3259-1166
HAICS研究会 担当:事務局 浅野
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コメント:ついにポーチサイズ登場。いつでもどこでも持ち歩けます。
【情報】重症型レンサ球菌や肺炎球菌、マイコプラズマ [感染制御・感染管理・滅菌・医療安全]
マイコプラズマについても付記されていて、わかりやすく疫学的な最新状況が記載されています。
http://strep.umin.jp/index.html
環境消毒に思う [感染制御・感染管理・滅菌・医療安全]
珍しく体調を崩し、数日間高熱で寝込んじゃいました。
実はこのブログは個人ブログですので、原点回帰で思うところを。
近頃、医療施設内の「環境を消毒しよう」的な動きが、海の向こうから聞こえてきます。
環境といっても広うござんす。
壁面やカーテンから、ある日の夜、いきなり前触れなしにターゲット患者の傷口にびしっと病原微生物が!
はたまた、電子カルテのPCキーボードから、空気中を浮遊して、ターゲット患者の体内へ!うぐっ
ということであれば、是非とも環境をできるだけ広い範囲で消毒してください。
・・・冗談はさておき
一般的には、ノンクリティカルな環境表面は、目立つような汚れや埃(ホコリ)や塵(チリ)を静かに取り除くような「清掃」の質を上げることが大切ですよね。
最重要ポイントは、手が頻繁に触れる表面を、界面活性剤入りの洗剤を含ませた清潔なワイプなどで清拭することです。
水拭きでは、タンパク質や脂質を含んだ汚れが落ちにくいですし、汚れが残ったまま水分だけ与えると、逆に微生物を繁殖させることになります。きちんと微生物を含む汚れを洗剤で除去します。
ドアノブ、スイッチ類、点滴スタンド、ベッド柵、ベッドテーブル、処置台、カート、電話、キーボード、ナースコール、リモコン等
最近、各社から洗浄剤入りワイプが発売されています。清潔で経済的なのでおすすめです。
清掃の質を上げるには、契約業者さんの従業員の方々への教育が重要です。
業者さん任せではなく、院内でもそうした講習会などを行っておきたいですね。
ちなみに、管理者には講習会があります。全国ビルメンテナンス協会 書籍もあります
紫外線ランプのおばけみたいな機器や、過酸化水素を蒸散させたりする機器が復活してきています。
これの善し悪しや要不要は各自でご判断いただくとして
僕的には、どこを触ろうが何をしようが、「クリティカルなケアの前には、100%確実に、正しい手技と時間をかけた手指衛生を行う。必要に応じて清潔なグローブを着用する。」ができれば、患者さん本人由来を除き、少なくとも手指を介した感染予防はできると思います。
滅菌器具の質が保たれていて、正しい使用が行われていれば、器具由来の感染予防もできます。
創傷部位やカテ挿入部位のケアと患者管理が行われていれば、 そうした感染予防もできます。
温タオルやリネンの問題がまだまだあるかもしれませんが、きちんとガイドラインに則って行うことが大切です。
さて、PCのキーボードをどうするか?そんな話をたまに聞きます。
書くだけ野暮ですが、キーボードには文字が書かれています。アルコールで拭くと、あたりまえですが文字が消滅します。また、水分に弱いです。PCの電源を落とさずに立ち上げたままで拭くと、動作しちゃいます。
ではどうすればいいか?
医療現場で使用するPCのキーボードには、シリコンなどのキーボードカバーを付け、 使用前後にアルコール手指消毒する。
これどうですか?
「カバーする」ホコリの管理が難しい物品や機器については、この発想は大切です。
このつぶやきの終わりに。。。
いろいろなテクノロジーが開発される昨今、くれぐれも、 埃だらけの汚れた部屋に消毒薬を撒いてみたり、ドアに目張りして燻蒸するようなことが流行らないでほしいですね。
入院するとしたら、「職員の手指衛生意識が高くて、日常清掃のレベルが高い、明るい病院」に入院したいです。






